中見利男 の書籍リスト           

  
中見利男に関する書籍をご紹介しています。






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世界最大の通販サイト「Amazon」と提携して、評価の高い厳選した商品をご紹介しています。

面白いほどよくわかる聖書のすべて―天地創造からイエスの教え・復活の謎まで (学校で教えない教科書)
価格: 1,470円
レビュー評価:4.5 レビュー数:10
決して詳しいわけではないので、結局は別の聖書解説本で補完する必要はありますが、聖書の大まかな流れを知るのにはちょうどいいと思います。
例えば、「映画のあのシーンの、あのセリフの背景が知りたい!」というような『そんなに詳細な出来事が知りたい訳ではない』という人にとっては、人物名&出来事が分かりやすく、かつ短く纏めてくれているので、さっと読めていいです。
聖書初心者の私でも、十分理解できました。

ただ、挿絵がチグハグで、それがちょっと気になりました。
時代背景が明らかにおかしいです。衣装や髪型等の。
挿絵に頼っている本では
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日本の妖術師列伝 (中経の文庫)
価格: 600円
レビュー評価: レビュー数:

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面白いほどよくわかるユダヤ世界のすべて―国際社会に影響力を持つユダヤパワーの秘密 (学校で教えない教科書)
価格: 1,365円
レビュー評価:3.0 レビュー数:1
ユダヤ世界に関する様々な事象を解説してあるこの類の本はよく見かけるが、結局サブタイトルにあるように「面白いほどよくわかる」ことはない。そのかわり何時も欲求不満になるのが常。
特にこの本の表紙には問題アリ。ユダヤの象徴であるマゲンダビッド(ダビデの星)とメノラー(七枝の燭台)が写っているのなら話は分かる。しかし、この表紙に使われているのはメノラーではなくハヌキヤ(九枝の燭台)だからだ。メノラーはイスラエルの象徴で、国家の紋章にもなっている。しかし、ハヌキヤはハヌカの祭りの時に使う特殊な燭台で決してメノラーと同じ物ではない。ハヌキヤもユダヤ世界を象徴するとしても、表紙に使うべきはメノラーだ
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ニュートンの予言―2060年、世界は滅亡する
価格: 1,680円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 映画「ダヴィンチコード」や「ナショナルトレジャー」などでもおなじみの「秘密結社」、万有引力の法則で有名なA・ニュートンが、かのシオン修道会の総長だった話を耳にした人もいることでしょう。
 このニュートンがいかに世界の滅亡を予測したか…科学者という顔と秘密結社シオン修道会総長としての二つの顔を持つニュートンが、後生の人々に残したとされる「秘密文書」を読み解きながらフリーメーソンとユダヤ教、ローマ・カトリック教会とシオン修道会とのつながりが明らかにされていく。そこにはサタニストによる偶像崇拝の強制との戦いがあった。
 歴史的事実も踏まえており、最近多い、世界滅亡系の書籍
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2時間でわかる図解 新選組のことが面白いほどわかる本 (2時間でわかる図解シリーズ)
価格: 1,365円
レビュー評価:3.5 レビュー数:2
 大河ドラマの影響で、書店の店頭は「新撰組」関連の本で花盛りだ。
小説、コミック、ムック、事典・・・数え上げたら切りがない。その中からこの本を読んで見たが、新撰組と言う組織の全体像、時代背景などの概略を把握するには好適の書だと感じた。イラストなどの解説も多くわかりやすい。とりあえず、一通りの事は頭に入る。

 新撰組マニアにとっては既知の事実が中心で物足りないものかも知れない。だが、幕末の歴史には疎いが、新撰組に関心があると言う初心者にはおすすめの一冊だと思う。
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首相補佐官―国家プロジェクトに賭けた男たち
価格: 1,785円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
日本には無いだろうと思っていたら、歴史は浅いが、
既に存在していた。しかも村山内閣から…
(当時は内閣法にも明記されておらず「首相補佐」)

山崎拓、川口順子両氏も勤めていた事があるが、
両氏、いやこれまでの「首相補佐官」は米国
の大統領首席・次席補佐官と概念が違う。
WHの事実上の最高責任者(閣僚より上位)に対し、日本は結局、
post的なものになっている。
これでは何の為の「首相補佐官」制度なのかわからない。

官僚・党部会(総務会)主導から総理による戦略的
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国連のナゾQ&A (生活人新書)
価格: 714円
レビュー評価: レビュー数:

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アメリカ・ネオコン政権最期の強敵バチカン
価格: 1,680円
レビュー評価:5.0 レビュー数:1
題名からすると、胡散臭い本のように思えるかもしれませんが、2005年〜2010年頃の世界の時流を俯瞰する上で参考になりますし、著者の思いが強く伝わってくる真面目な本です。マザー・テレサの人柄、思想、講演がコンパクトにまとめられております。後半部分のローマ法王ピオ十二世、ヨハネ・パウロ二世から日本は高い評価を与えられておりますが、現代の日本を考えると恥ずかしい限りです。前半部分は多少難しい内容ですが、後半はとてもワクワクする内容です。本書によると、ピオ十二世はかつて「いと慈悲深き我らの救い主は、来るべき世紀を予言して、東の国の多くの人々が天国の饗宴に座するため、来り参ずるであろうと言われました
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オール図解 30分でわかるダ・ヴィンチの暗号と謎―名画に隠された秘密を完全解読する!
価格: 880円
レビュー評価:4.0 レビュー数:1
著者は暗号解読の専門家です。映画ダヴィンチコードが話題になっていた時に、病院の待合室にあったのをパラパラとめくって面白かったので購入。これを理解するとなるとソロモン王やシヴァ神、十字軍etc等の半端じゃない知識が必要になりそうですが、知識物として楽しむには最適です。
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